【ペット達は言葉を理解できる】《日々16》

2025.8.28

日々想うこと

🟩<先に、今回の話の結論を書きます>

◎ペット達は、人間の言葉をほぼ理解しています。

◎手のゼスチャーを付けて言うと、理解度が上がります。

◎飼い始めは分からなくても、そのうち殆どの言葉を分かるようになります。

◎いっぱい話し掛けてあげると喜びます。

🟩さて、私は相手が子供達なら「言って聞かせるタイプ」です。

「どうしてこれはダメか?というと、理由はこうだから」…と、

言葉で説明するタイプの母親。

🟩「でも、動物とは話ができないから、言って聞かせることはできないなー」

「動物とお話ができたら良いのに」と、思っていました。

🟩しかし、ペット達を飼っている間に、

「あら?この子達、実は人間の言葉を理解してるかも?」と思う場面が多発し、

ペット達は口の構造上、

お話することはできないけれど、

人間の言葉の理解度はかなり高い!と思うようになりました。

🟩その例として、

ある時、犬のチャー坊が病気になり、

何故か「ガブガブとお水を飲んでは吐く」を何度も繰り返していました。

明日、病院に行くまでの間、何とかこの状況を持ちこたえなくては!

🟩その時、ふと思い出しました。

子供が小さい時、

嘔吐と下痢を繰り返す「嘔吐下痢症」になり、

病院で「一気に沢山飲ませると吐くから、

おちょこ1杯ずつ位の水を何回にも分けて飲ませると良い」と言われたのを思い出しました。

1時間毎に、ちょっとずつお水をあげれば吐かなくなるのでは?と思い、

時計を見ながら、ちょっとずつ何回にも分けてあげるようにしました。

🟩お水のカップに1cm位のお水を入れて出すと、

チャー坊は「あ!ママがお水をくれた!」と喜んで飲みに行き、

舐めるように最後の一滴まで飲みます。

でも、チャー坊は、もっと飲みたいのです。

カラになったお水のカップの前で、そのまま振り向き、私を見て、

「もう、お水、ないワン」

「ママ、もっとお水、ちょうだい!」と無言でお願いしています。

ママだって、本当はあげたいんだよ~。ごめんね。

🟩でも実際、お水を少しずつしかあげないようにしたら、

吐く回数がグッと減っていき、

おおむね吐かずにうまくいっています。

🟩お水をあげる度に、

「ママー、もっとお水ちょうだいワン」という目をされると辛くて、

この状況を何とかしなければ!と思い、

意を決して、チャー坊に人間の言葉で説明してみました。

🟩私「チャー坊、ママのお話を聞いて。

ママは意地悪でお水をあげないんじゃないの。

沢山お水を飲むと、ケポンって全部吐いちゃうでしょ。

吐くとチャー坊も疲れちゃうじゃん。

でも、ちょっとずつ飲むと吐かないの。

だから、時間を決めてお水を少しずつあげてるの。

ごめんね」と言って聞かせてみました。

🟩すると、どうでしょう。

チャー坊は、カラになったお水のカップの前で振り向き、

「もっとお水ちょーだい!」と無言のお願いをしなくなりました。

時間であげたお水を置くとある分だけ飲んで、

ススーっとベッドに真っ直ぐ戻るようになりました。

いたずら好きでヤンチャなチャー坊が、

私に説明されて、ちゃんと言葉を理解し、

素直にベッドに戻る姿を見るのも辛かったです。

しかしこの時、人間の言葉で説明した内容がチャー坊に伝わったのです。

🟩そして、その後、貰った吐き気止めを飲んだチャー坊は、

少しずつ吐かなくなり、その後、

たくさんお水を飲んでもケポンと吐かなくなりました。

🟩ある時、テレビでみたのですが、

動物と本当にお話ができる方がいるみたいで、

その時のワンちゃんは、

「お父さんとお母さんが、僕の治療費のことで喧嘩しているのがツライ」と言っていました。

そりゃ、ツライよね!

しかし、言葉の理解力、スゴイです。

安易にペットの悪口も言っちゃいけませんね。

いっぱい褒めてあげましょ。

🟩日本語は、世界中に数多(あまた)ある言語の中でも、

とても難しい言語と言われているそうです。

その日本語を理解できるペット達、すごいな!

      Thanks★

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Nanato

こんにちは。ナナトです。
このBlogは”子供”と“ペット”の面白くて楽しかった話をメインに書いています。

子供を育てることは、一筋縄ではいかないことであり、かと言って「ペットを飼うのはラクか?」と言えば、いえいえ、子育てとはまた違う悩みがあったりもします。

しかし、過ぎてみれば、悩んだ事も苦しかった事も、俯瞰で見ることができるようになり、だからこそ、逆に今、面白くて楽しかったことをポンポン思い出すようになりました。そのプラスの思い出話をここに書いています。また、子育て中に悩んだこと、ペットと暮らす中で困った事なども織り交ぜて。

“日々想うこと”のタグは、私が「ふと思ったこと」を書く日記風。

“English”のタグには、初級者レベルをユルユルで勉強しているので、日常で使えそうだったり「これ、忘れたくないな!」と思った文章を書き留めています。

ペンネームの“ナナト”は、空の彼方に旅立って行ったお兄ちゃんの名前を借りました。
お兄ちゃん、見てくれているかなー。

南々斗