🟩私はペットを飼った数の分だけ、お別れもしてきました。
お別れは何度経験しても、まるで「この世の終わり」を迎えたように悲しく寂しいです。
「こんな悲しい思いをするなら、飼うんじゃなかった…」とさえ思ったりして。
いえいえ、そんなことないです。
ペットと暮らした楽しい時間は宝物。
「私のところに来てくれて、ありがとう!楽しかったよ!また会おう!」と思わないとね。
🟩さて、正直ペットが元気なうちは「火葬とお墓をどうしよう」なんて考えません。
「なんだか弱って来たな…。そろそろお別れが近いのかな…」と頭をかすめてきても、そんな事態になったら尚更、お墓のことなんて考えたくありません。
例えば万一の事態に備えて、自分にムチを打ってネットで「火葬とお墓」について調べようとしても、
「今、まだ生きているのに、お墓のことを考えたり調べたりするなんてイヤだ!」って、調べる手が止まってしまいます。
でも、必ずお別れの時は来ます。
その時、どう考え、どうしてきたか?「ウチの場合」を書いてみます。
🌷<市町村の動物用火葬場> …市町村で火葬してくれる所もあるので、そんな施設がある市町村なら、それが一番最適かもしれないですね。
◇火葬の費用は、体重によって幾つかに分かれており、非常に良心的でした。
◇そして、「個別火葬」と「合同火葬」のどちらかを選びました。
◇「個別火葬」にすると、お骨を貰えるので、後日、受け取りに行きます。
◇「合同火葬」は、他の動物達と一緒に火葬するので、お骨は貰えません。
私は個別火葬にして、後日お骨を受け取りに行きました。何故なら、その市町村は火葬する日が一週間に一回で、曜日が決まっていたからです。
🌷<市町村の役所に火葬と埋葬をしてくれる良い一般の会社がないか?聞いてみる>
◇市町村がペット用の火葬場を持っていない場合は、私は市町村の役所の「畜犬登録などをおこなっている課」に聞きました。
「来るべき時の為に、ペットの火葬する所とお墓を探しているのですが、良い所はありますか」と。
◇役所に紹介してもらった動物霊園は、親切で丁寧で優しい言葉を掛けてもらい、とても救われました。
◇これは、ペットが亡くなってから役所に聞いたのではなく、まだまだウチのペットが元気な時に、狂犬病のワクチン接種の証明書を持って行った時に、ついでに聞いてみたのです。
ペットがまだ元気なうちに聞いておけば、そんなにメンタルは病まないで済むので。
🌷<霊園や専門の会社で火葬できるかネットで調べる>
◇たくさん火葬してくれる会社があるので「自分の希望に沿った火葬なのかどうか?」が大事かと思います。
私はHPを隅々までよく読みました。HPを読むだけでは全ては分かりませんが。
できれば事業としてだけ捉えているのではなく、動物に対して愛情をもっている会社が良いですね。
◇また、私が一般の会社にお願いした時は、火葬が終わるまでその場で待って、その日のうちにお骨を受け取れる会社にしました。これ、意外に重要ポイント。
お骨を間違うことはないと思いますが、やはり、確実にウチの子を連れて帰れるようにと考えました。
◇個別のお墓に埋葬するか?合同のお墓にするか?を決めます。
◇勿論、共同墓地の方が費用は安くて、個別の方が高い設定になりますね。
🌷ウチの場合はペット全員、共同墓地にしました。その理由は5つ。
❶ウチの子達は「食いしん坊」が多いので、個別のお墓だと私達がお墓参りに行ってお供えをした時しか食べられないですが、共同墓地だと、色んな方がお供えしてくれるので、おすそ分けしてもらって何度も食べられて嬉しいかな?と思ったからです(笑)
❷お線香も同じで、私達が行った時以外も、お線香をあげてもらえるからです。
❸市町村が運営する動物共同墓地は、定期的に慰霊祭などをおこなってくれる所もあります。
❹万一、私達がなかなかお参りに行けないような遠い所に引越してしまった時に、お墓参りの回数が少なくなってしまうので、共同の方が良いかなと思いました。
❺また、将来、私が死んだ時に、子供達に動物のお墓参りをお願いすることになりますが、子供達の未来もどうなるか分からないので。
…と、こんな理由から、私はたまたま共同墓地を選びましたが、勿論、「個別のお墓」と「共同のお墓」、どちらも良いと思います。
🌷個別のお墓も良いですよね。墓石に可愛い名前が書いてあって、綺麗なお花やお供えものを見ると「良かったねー」という思いになり、見ている私も癒されます。
🌷<市町村の共同墓地>
その市町村に住んでいる人が埋葬できる共同墓地です。
🌷<ペット霊園>
◇ペット霊園のみの所、人間の霊園と一緒にペット霊園も併設している所もあります。
◇ペット霊園のみの経営の場合、万一の会社が倒れるなんて事にならないよう、その事業を長くやっている所が良いかもしれませんね。
◇その点に関しては、人間の霊園と一緒にペット霊園をやっている所なら安心なのかもしれません。
🌷できたら「火葬」と「お墓への埋葬」の両方を同じ所でできたら良いですね。
🌷また、ウチの場合は、引越などもあったので「市町村の動物共同墓地」に入っている子達と「私営のペット霊園共同墓地」に入っている子達に分かれます。
その地を離れるまでは、お彼岸やお盆に人間のお墓参りに行った後に、動物共同墓地にもお参りに行っていました。
でも、引越をしてなかなか行けなくなった場所もあります。
なので、家の棚の一角に動物用のお供え場所を作って、毎日、お線香を焚いて、大した物じゃないですがお供えをしています。
🌷そのお供え場所に向かって、まるで生きていた時のように「みんなー、これ、食べたい?いいよ、あげるね」なーんて、普通に話し掛けています。
こうして話し掛けることが私のペットロスを軽くしてくれていて、私の日々の癒しになっています。
「目には見えなくても、私には動物の仲間がいる!」って。
🌷動物達は死して尚、私を支え続けてくれているのです。
私の大事な動物達、いつもありがとう!
Thanks☆