想うこと

【ペットのお墓、ウチの場合】《想うこと21》

2026.2.17

想うこと

🟩私はペットを飼った数の分だけ、お別れもしてきました。

お別れは何度経験しても、大好きな存在を失った悲しみを長い間ひきずって、ふとしたことですぐに泣いてしまいます。

亡くなってしばらく経った後でも「あのドアからひょっこり顔を出すんじゃないか」と思ったりして。

いやいや、悲しい話はここまでにします。

でもでも、ペットと暮らした楽しい時間は宝物🎵

私のところに来てくれて、ありがとう!楽しかったよ!また会おう!と思わないとね🎵

🟩さて、正直ペットが元気なうちは「火葬とお墓をどうしよう」なんて考えません。

「なんだか弱って来たな…。そろそろお別れが近いのかな…」と頭をかすめてきても、

そんな事態になったら尚更、お墓のことなんて考えたくありません!

例えば、自分にムチを打ってネットで「火葬とお墓」について調べていても、

今まだ息をしている我がペットの姿が目に入ると、

「今、まだ生きているのに、お墓のことを考えたり調べたりするなんてイヤだ!」って、調べる手が止まってしまいます。

でも、必ずお別れの時は来てしまい、その時、どうしてきたか?「ウチの場合」を書いてみます。

1、どこで火葬をするか

1🌷<市町村の公的動物用火葬場で火葬する> 

◇公的機関で火葬してくれる所もあるので、そんな公的施設がある所に住んでいるなら、それが一番最適かもしれないですね。

◇火葬の費用は、体重によって幾つかに分かれており、非常に良心的でした。

◇そして、「個別火葬」と「合同火葬」のどちらかを選びます。

◇「個別火葬」にすると、後日、お骨を貰えるので、受け取りに行きます。

◇「合同火葬」は、他の動物達と一緒に火葬するので、お骨は貰えません。

◇私は個別火葬にして、後日お骨を受け取りに行きました。何故なら、その公的機関は火葬する日が一週間に一回で、曜日が決まっていたからです。

2🌷<市町村の役所に「火葬と埋葬をしてくれる良い一般の会社がないか?」と聞いてみるのもアリ> 

◇公的機関がペット用の火葬場を持っていない場合は、私は市町村の役所の「畜犬登録などをおこなっている課」に聞いたりしました。

「ウチの子はまだ元気なんですけど、来るべき時の為に、ペットの火葬する所とお墓を探しているのですが、良い所はありますか」と。

◇役所に紹介してもらった動物霊園は、親切で丁寧で優しい言葉を掛けてもらい、とても救われました。

◇これは、ウチのペットが元気な時に、狂犬病ワクチン接種証明書を持って行って、ついでに聞いてみたのです。ペットがまだ元気なうちに聞いておけば、そんなにメンタルは病まないで済むので。

3🌷<一般のペット霊園や専門の会社をネットで調べる>

◇私は自分の希望に沿う会社かどうか、HPをじっくり読みました。

◇できれば、長くやっていて、動物に対してより多くの愛情をもっている会社が良いですね。

◇また、一般の会社にするなら、火葬と埋葬の両方を同じ所でできたら良いですよね。

🔶また、私が一般の会社にお願いした時は、

火葬が終わるまでその場で待って、その日のうちにお骨を受け取れる会社にしました。

これ、意外に重要ポイント。

お骨を間違うことはないと思いますが、やはり、確実にウチの子を連れて帰りたかったので。

2、どこに埋葬するか

◇まず、個別のお墓に埋葬するか?or共同のお墓にするか?を決めます。

◇勿論、共同墓地の方が費用はお財布に優しく、個別の方が高い設定になりますね。

1🌷<市町村など公的機関の動物用共同のお墓に埋葬する>

◇公立の動物用共同のお墓は費用もお財布に優しいですし、何よりそのお墓が公立だから、なくならないお墓であることが一番の安心材料です。

◇これはその市町村に住んでいる人のペットの遺骨を埋葬できる動物用お墓です。残念ながら、住んでいない方は埋葬することができません。

◇但し、公的動物用お墓は、どこの市町村でも持っているとは限りません。住んでいる所にあると良いですね。

◇公立の動物用お墓に「個別埋葬ができる墓地」があるかどうか?は、ちょっとわかりません💦各市町村のHPを見て頂ければ、と思います。

2🌷<ペット霊園>

◇「ペットのみの霊園」と「人間の霊園がペット霊園を併設している所」などがあります。

◇火葬と埋葬、どちらもできる所も多いようです。

3、ウチの場合

ウチの子達は全員、共同墓地にしました。

その我が家的な理由は5つ。

❶ウチの子達は「食いしん坊」が多いので、個別のお墓だと私達がお墓参りに行ってお供えをした時しか食べられないですが、共同墓地だと、色んな方がお供えしてくれるので、おすそ分けしてもらって嬉しいかな?と思ったからです(笑)

❷お線香も共同墓地なら、私達が行った時以外もお線香をあげてもらえます。

❸公的機関の動物共同墓地は、定期的に慰霊祭などをおこなってくれる所もあるので、それも嬉しい点です。

❹万一、私達が遠い所に引越してしまった場合、お墓参りに行けなくなってかもしれないので、共同の方が良いかなと思いました。

❺また、将来、私が寿命を終えた後は、子供達に動物のお墓参りをお願いすることになりますが、子供達の未来もどうなるか分からないので。

…と、こんな理由から、私はたまたま共同墓地を選びました。勿論、「個別のお墓」と「共同のお墓」、どちらも良いと思います。

🌷個別のお墓も良いですよね。墓石に可愛い名前が書いてあって、綺麗なお花やお供えものを見ると「良かったねー」という思いになり、見ている私も癒されます。

🌷ウチは家族での引越があったので「公的機関の動物共同墓地に入っている子達」と「私営のペット霊園共同墓地に入っている子達」に分かれます。

その地を離れるまでは、お彼岸やお盆に人間のお墓参りに行った後に、動物共同墓地にもお参りに行っていました。

でも、残念ながら引越をしてなかなか行けなくなった場所もあります。

なので、家の棚の一角に動物達の写真を飾って、お線香を焚いています。

🌷そして、その写真に向かって、まるで生きていた時のように

「おはよう!」とか

「今日、落ち込んでるんだー」とか、

「今日ね、良い事があったの!」

「いつもありがとう!」なーんて、普通に話し掛けています。

こうして話し掛けることが私のペットロスを軽くしてくれていて、私の日々の癒しになっています。

「目には見えなくても、私には動物の仲間がいる!」って。

🌷動物達は死して尚、私を支え続けてくれているのです

私の大事な動物達、いつもありがとう!

        Thanks☆