【猫】ナナト、一緒に帰ろうよ!《ペット10》

2025.3.15

ペット

🌺《ペット2》の「見たことがない猫さん登場!」で、一匹のノラさんを招き入れたら、5匹の赤ちゃんを産んで、6匹の猫家族になった!という話を書きました。その6匹のうちの3匹のお話です。

🌺ある日、私が一人で家のうしろ側にあるスーパーに歩いて買い物に行き、裏道を通って帰って来る途中、

向かい側から「ニャーン!ニャーン!」という鳴き声が聞こえ、しかも、1匹ではなく複数の鳴き声。

あら?

鳴き声はどんどん大きくなり、こっちに向かって来ているみたい。

姿が見えたと思ったら、3匹もいました!

おー! ウチのネコ家族じゃん!女性陣3人組。私を遠くから見つけて、鳴きながら来てくれたみたい。

ネコ達「ナナト~!(ナナトとは私)こんな所で会うなんて奇遇だね~!嬉しいよ~!」ってな感じ。

めっちゃ喜んでくれていて、私の足元を3匹でクルクル回って、ニャン!ニャン!鳴いてます。ホント、可愛いな~❗️

私「あら~!こんな所で会うなんて初めてだね~。お散歩してたの?」・・・私は動物と普通に口に出して会話するタイプ。

私が帰り道だったのを悟ったのか、

ネコ達「ナナト、私達と一緒におウチに帰ろうよ!」と言わんばかりに、家の方向に向かって、私の前を歩き始めました。

私「うん!じゃあ、一緒に帰るか!」とネコ達の後を追って歩きます。私はいつもと違う道だけど、ま、いっか。

ネコ達「ナナト、こっちだよ~、こっち、こっち。私達が帰る道を教えてあげるからね~」と、

3匹で何度も振り返って、私がネコ達にちゃんと付いて来てるか確認しながら「ニャーン、ニャーン、こっちだよ~」と教えてくれています。可愛い❗️

ネコ3匹に先導されて、家に帰る私(笑)

私の心の中「あのねー、実は、ナナトはそんなにバカじゃないの。自分の家に帰る道くらいは、これでも分かってるつもりだよー(笑)」

🌺我が家の裏側に差しかかった時、

ネコ達3匹は「ナナト~、こっち、こっちだニャーン」と我が家の塀にピョン!と飛び乗って見せてくれました。

私「えー!それはムリ!いくら何でも、それはムリ!そもそも塀が高過ぎてのぼれないし、君達は塀をのぼっても怪しまれないけど、人間はドロボーだと思われるのよ~。いやいや、ナナトはねー、塀をのぼって家には帰らないよー。普通に道路歩いて帰るからねー」・・・とネコ達とは違う方向に歩き出したら、

ネコ達「えー!そっちじゃないよ~。こっち、こっちだニャーン💦」と、私を呼んでいます。

どうやら、ネコ達はいつもその場所の塀に飛び乗って帰宅していたらしく、

「塀を上らないないで家に帰るなんて、有り得ない」って感じ。

確かに、その行き方が最短ルートなんだけどさあ~。人間にも色々事情があるわけよ。

私「ごめんねー、ナナトはこっちから帰るから~、じゃあね~バイバイ!」と言って手を振ったら、

ネコ達は「そっかー、一緒に帰ろうと思ったけど、仕方ないニャーン💧」とでも言いた気に、すこぶる残念そうに塀をつたい歩き、何度も私を振り返りながら、家の入口の方に歩いて行きました。

ショボン…💧っていう後ろ姿が可愛い❗️

🌺私が玄関から家の中に入って行ったら、先に帰宅していたネコ達がお水を飲んだりして、くつろぐ準備をしていました。

何せヤツらは最短ルートで来てるからなー。そりゃ、家に着くのは早いよね。

ネコ達は私に気付いて「あ!ナナトだ!」

私「ただいま。 ルートは違うけど、ナナトもちゃんと帰って来たよ。楽しかったね。さっきは道案内ありがとね〜!」

🌺この思い出は、なんとも微笑ましい話で、忘れることができない記憶です。

この話を思い出すと、心がホッコリします。

動物の愛情が心に沁みます🩷

やっぱり動物が大好きです❗️

           Thanks★

❖次回は、犬の話を書きます。

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Nanato

こんにちは。ナナトです。
このBlogは”子供”と“ペット”の面白くて楽しかった話をメインに書いています。

子供を育てることは、一筋縄ではいかないことであり、かと言って「ペットを飼うのはラクか?」と言えば、いえいえ、子育てとはまた違う悩みがあったりもします。

しかし、過ぎてみれば、悩んだ事も苦しかった事も、俯瞰で見ることができるようになり、だからこそ、逆に今、面白くて楽しかったことをポンポン思い出すようになりました。そのプラスの思い出話をここに書いています。また、子育て中に悩んだこと、ペットと暮らす中で困った事なども織り交ぜて。

“日々想うこと”のタグは、私が「ふと思ったこと」を書く日記風。

“English”のタグには、初級者レベルをユルユルで勉強しているので、日常で使えそうだったり「これ、忘れたくないな!」と思った文章を書き留めています。

ペンネームの“ナナト”は、空の彼方に旅立って行ったお兄ちゃんの名前を借りました。
お兄ちゃん、見てくれているかなー。

南々斗